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2006年03月31日

●ADXAニュースシート No.817号

 ADXA(秋田DXアソシエーション)4月1日発行のADXAニュースシート No.817号です。

 桜の開花の話が次第に聞こえてくるようになってきました、我が家の庭にも春の兆しが見え始め、今年積もった雪もほんのわずか残ってその雪の下から「ばっけ」が青々とした顔を出してますし、その「ばっけ」が我が家の食卓にあがり食の方からも春を感じさせてくれるようになりました、でもまだ風は春風で冷たく「馬のだんこさ、皹切れる」と言った感じですがでも次号を発行する頃に は秋田にも桜の開花が報じられるでしょう。
 WPXの結果はいかがでしたか、GYPさんKQC さんの話の通りでなかなかきつかったようでAF、カリブなどの局は聞こえることは聞こえるが信号が弱く皆さん苦労されたようです、そのなかでコンデションも春型から夏型にに変わりハイバンドにもまもなくにぎわいが訪れるようになると思いますがHW? 
              FB DX OM JA7AGO

DX INFO

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2006年03月21日

●200E CFMしました

シーズンも終盤を迎えたが昨シーズンは3月?4月は結構賑やかだったから未だ気を抜けない。
シーズンインの時はジャミングに翻弄されて、それまで得ていたDXCCエンドーズ195Eに+5して目標の200Eまで到達できるかどうか、悲観的だった。
でも11月末にジャミングノイズも止まり、実質的なシーズンインとなってからはコンディションに恵まれ、当面の200WKDは達成できた。
QSLを請求しながらだめ押しのWKDを続け、先日のHQ9Fで2004WKDまで達し、SASEもぽつぽつ返り、ついに6O0Nで200CFM、ホッとした。
整理が付いたら早速エンドーズメント申請して200のステッカーを確保したいと思っている。
200の内訳は、AF?22,NA?13,SA?13,AS?48,EU?50,OC?54,

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2006年03月20日

●仲間のブログ

アマチュア無線を主題としたブログが最近増加して賑やかになってきた。
ブログを開設している側から見ればご同慶の至りである。
ブログの無料レンタルサービスが普及し、誰でも気軽に開設しようと決意すれば即その日のうちに自分のブログが作れる時代になった。

アマチュア無線専門のブログでは老舗であり現在でも最大のアクセス数を誇る
「JH3YKV's Amateur Radio News」のトップ頁の右コラム「Weblog Link」 にはJA1?JA0の全エリアのブログ開設者へのリンクリストがあるが、それによれば約400局のコールサインがリストアップされており、日夜増加している様子である。
私の周りの友人からもブログ開設したとの案内を貰うことがある。
その中から2?3紹介してみると、

JA7GYP,
DXerであり放送技術者でもあるだけに、自作志向でオーディオには気を遣っている。

JA7KQC,
自称アパマンDXerだがやはり自作志向。暇があれば何か作っている様子。

JR7OEF
時々DXバケに出かける若手DXerだが、その海外での運用記をメインにしたこだわりのページ作りとなっている。

JA7PL
DXerとしても奥義をきわめたOTだが、チャレンジ精神旺盛で、幅広い分野で活躍中。映像処理技術者なのでカメラワークが素晴らしい。

JG3IWL
レンタルブログ花盛りの今日、あえてそれを利用せず、自鯖を立ち上げて、MTタイプのブログに挑戦。DXのほうもコツコツと160mを地道に楽しんで居られる。

皆さんもアクセスしてみて下さい。そしてコメントを書いてみよう。

2006年03月17日

●HQ9F/160m

毎夜(毎朝)精力的に160mでCQ?JAを出してくれているHQ9Fだが、受信状況がノイズであまり良くないらしく、コールした人がみなQSO出来ているわけではないようだ。ログサーチには昨夜までの分がアップデートされている。
http://personal.inet.fi/private/oh3jr/search.htmlそれを覗いてみたところ、昨夜までに57局のJAがログインされていた。意外に多い。
JAと最初にQSOできたのは2/27でこの日はピックオープンだったのか14局のJAとQSOしていた。その後も連日QRVしてくれているが、JAとは日に1ー3局程度のQSOでなかなか需要を満たすところまでは行かなかった。
しかし、3/13にもオープンして14局とQSOしていることから、またきっと良い日があるだろうと思いワッチし続けていたが、なかなかカッチリと聞こえて来なくて、QSBの山でやっとコピー出来る程度だった。
ところが3/15に耳を疑うような強さで入感、この日にやっとQSO出来た。私を含めて7局がQSO、こちらにとってはラッキーなオープンとなった。やれやれである。
運用は今日までの予定。

2006年03月08日

●太陽 活発化

長遅延エコー関連のニュースがここしばらくなかったが、TZ6JA小原氏から、昨夜FAXを頂いた。
昨日3月7日付の読売新聞夕刊に「太陽 活発化」と題して掲載されていた記事のコピーとそれに対する小原氏の所見が書かかれていた。
記事の内容はオンラインでここでも見られる。http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060307i306.htm
私たちローバンダーは昨年と今年は太陽活動の沈静期のお陰で160mDXの醍醐味を享受出来てFBだった。
だから「太陽 活発化」と見ただけではローバンドのシーズンもこれで終わりか、と思ったが、良く読んでみると若干違う。
小原氏のコメントも次のようになっていた。

この予測が正しければ、あと1年半あまりボトム期が続くことになる。
この間、7, 3.5, 1.8 のCONDXは継続することが期待できる。
フレアが前回より30?50%増えるということは、2007年後半から2009年後半にかけて2年間、長遅延エコー(LDEs)が3.5?14MHzで期待されるでしょう。
反転後の上昇期間は2.6?6.9年、平均4.0年(サイクル1?21の平均)

*サイクル1(1755?1766年)?サイクル21(1976?1986年)231年間の公式記録値、?1980チューリッヒ天文台、1980年以降はベルギー王室天文台(ブリユッセル)の値によるもの。

以上で、160mDXに関してはもう1年、余分に楽しめる、ということになり、ハイバンド愛好者の皆さんは少々お待ちを、というとこだろうか。

2006年03月05日

●「ディライトQSO」

以前、ここに「ディライトQSO」と題して昼間帯(日の出以降日没までの間)にDXとQSO出来るか、またはDXの信号を受信できるかと言う話題を書いたが、その内容を上回るQSOが出来たようで、160mの記録として再度取り上げます。
160mバンドの伝搬についてはまだ未知の分野があり、サンスポットミニマムの時期でなければ体験できないことも多く、DXCCレースだけが注目されがちだがこのようなことに関心を持つことも必要かと思います。

(JA7AO's BBSより転載)

「Day Light QSO」 投稿者:JA7NI 冨樫 投稿日: 3月 5日(日)08時57分20秒
 秋田の日の出は6時08分、UA4UDFと7時20分最初のQSO お互い599だ。
その後,,07:32, 07:45にもQSO、相手も私の意図を察したようだ。
08:01 579/449.
犬とXが散歩と食事の催促でドアの陰で吠えているが、待たせて2時間にトライしてみた。遂に 日の出2時間後の08:09 1813.3khz 559/339でQSOできた。
犬を散歩させ、食事をしてシャックに入ったら、まだ聞こえている。08:38 コールしたが、さすが応答がなくなった。08:56 今もCQが529で聞こえている。

前回の記事では、奈木さんはUA4HAUとは日の出から1時間10分後にQSO出来た。YO2LDCは日の出から2時間8分聞こえていた、というものだった。
その記事を見たJA7NI富樫さんは、G0KPWと日の出48分後のQSOが自己記録だ、とのことで今朝はそのことを意識してUA4UDFに注目したようだ。
日の出後2時間でのQSO、2時間47分後の受信はまさに記録的なことだ。
ほかの方でこのような記録をお持ちの方は名乗りを上げて下さい。書き換えします。

2006年03月04日

●FLAGアンテナを建てる 受信レポート

フラグアンテナを上げてから約1ヶ月、受信してみての報告です。
建て上げるまでの経過は「FLAGアンテナを建てる」1と2 で述べているとおりだが、これが果たしてどんな結果だったか、1ヶ月間聞いてみてのレポートです。
一言でいうと、「意外と使える」受信アンテナだとの感触です。

受信アンテナへの思い入れは、各自の置かれている環境でそれぞれ違うので、私の実検レポートは、使用送信アンテナがタワーシャントなので、そのまま受信するとノイズが多く聞こえが悪いと言う不満を解消したいのが主眼でした。
従ってビバレージで聞いている人と同等の受信能力をこのアンテナに欲するのであれば残念ながら失望するでしょう。それがこのアンテナで叶うならば、誰も好きこのんで200mもの電線を引っ張らないでしょう。それを張れないためにああだこうだとガッチャめいている訳なのですから。

測定器や比較アンテナを使って定量的なデータを出してのレポートではなく受信した結果報告なのでその点お含み下さい。

当初の目論見はパターンはビバレージのように鋭くはなくブロードだろうと考え、真北を向けておけばNA/EU双方OKだろうと軽く考えていたのだが、NAの信号は全く入らず、送信アンテナでも良く聞こえるW8JI,K9DX,が聞こえるときにFLAGに切り替えてもまるで駄目、「こりゃなんだ?」何処か断線でもして居るんじゃないかとおもえるくらい効果はなかった。それでも日によって効果がある時もあった。KV4FZと皆さんがQSOしているときにこちらでは「何か出ているな」位なのがFLAGに切り替えたらコールサインが何とか確かめられる程度に上がり、349と言った状況だ。
でも実用にはならないな、といささかがっかりした。

SWLはほとんどは宵の北米だけで朝のEUはあまり聞いていなかったが、2/10の朝6時頃からSWLをして聞き比べてみた。送信アンテナで聞こえるところは全て聞こえるので北米とはえらい違いです。
1824でG3FPQがCQを出していてその辺が超QRMでした。Gの信号は349くらい。
試しにFLAGに切り替えたら超QRMは静かになり、G3FPQがクリアに浮き上がって聞こえた。QSBも感ぜず、耳Sで569といったところ。コールするJAの信号は40デシも落ちたので聞きやすく、混変調も皆無。しばらく黙って聞いていた。JAが4?5局呼んでいたが、よく聞こえないのかタイミングのずれる局も居て、これは面白い。HI
呼んでいるのはJA4,JA5,JA6の局ばかりだったのでフト時計を見たら日の出10分過ぎていた。
送信アンテナで聞くとノイズばかりでGの信号は存在が分かる程度、FLAGに戻すと459?559でCQJAを出しているのがよく解る。聞こえなくなったのは日の出後30分経ってから。
こんなに明瞭にGを聞くのはマレなのでこの日が特異伝搬であるのかどうか、一応ローカルのJA7NI富樫さんに確かめたところ、ほぼ普通のコンデションで、別に良く聞こえていた訳ではない、とのことで、ならばこれは使えるぞ、と思った
2/28の朝、5時過ぎEUがパラパラと聞こえていた。それも弱くてCQを出しているのにコールレターがQSBでコピーできない場合が多い、それでFLAGに切り替えると殆ど確認出来た。
OK1GU,UU2JQ,ES1QD,DF2PY,G3FPQ,等でいずれもCQを出していてJAからは誰もコールしなかった。クラスタにスポットされる前だからか。
その日のOM3DXの信号を録音したので聞いて下さい。


こんな次第で、EUに良くてNAにはペケなのは何が原因だろうか、Gは350°北米は40°の方向、なので0°に向けたからFB比の関係?そんなに鋭いのか?まさか。
私のQTHから北米方向は山が迫っていて壁になっているので別の方向からの反射を聞いていた。元々40°の方向からは来ていなかった?まさか。
夜の北米方面からのパスと朝のEUからのパスのアングルの違い?。解らない。

雪が未だ1メートルもあるので足場が悪く、私では方向の変更及び終端抵抗の調整が今すぐは出来ないので雪が消えたらもう少し離れた場所にNA向けを張って、ゆっくり検討してみようと思っています。