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2007年06月12日

●6m「囁きの回廊伝搬に関して

前の記事でUS-CQ 6月号のTOP記事と題して50メガの「囁きの回廊伝搬」の記事を紹介した。

 その後の小原氏の話によると、北米の6メータDXerからの反響があり、ノンホップ伝搬モードの提案とそれにもっとも適合したアンテナ操作法についてはいずれも意表をついたものであったらしく、情報交換の誘いのメールが複数草野氏のところに入っているとのこと。

彼らからの情報によると、北米(HI2)と欧州、アジア(中東)との9000Kmのパスは昨年同様今回もオープンしたばかりで、この伝搬は例外なものではなく、毎年発生する恒例の現象で、カリブのVP2Eの運用で確かめているとのこと(K5AND Dick)。
その秘密(?)はアンテナのサイト(海浜、確実に高角度大地ローブが発生)にあるようだ。今月中旬から1ヶ月間、再びそのVP2Eで6メータを運用する、とのこと。

なお、小原氏からの伝言があるのでお知らせする。

US-CQ 6月号のTOP記事となった"Whispering Gallery"Propagation の記事(草野・小原共著)のコピーご希望の方には、別刷りをお送りしますので、宛先記入済みラベルと80円切手1枚同封の上、下記宛にお申し出下さい。

〒206-8691 多摩郵便局私書箱59号 小原 実(おばら まこと)宛


また今週発行される「月刊ファイブナイン」7月号に「囁きの回廊伝搬」関係記事が掲載されるとのことだ。

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